「フィトンチッド」あふれる、雨の蕨市民公園

こんにちは、わらフェス広報のショータです!

どっぷり梅雨の空模様が続いていて、ジメジメとすっきりしない日が続いています。

九州の方では大雨が続いているようで、災害が心配です💦

蕨市民公園もしっとりと雨に濡れていて、なかなか撮影も出来ない日が続いております😅

しかし、雨の日の草木の周囲には「フィトンチッド」と呼ばれる物質が放たれているのをご存知ですか?

草木が雨に濡れて傷付くと放つ物質なのですが、やすらぎ、眠気覚まし、落ち着きといった効果があります。

人が雨の森の中を気持ち良いと感じるのは、この物質のおかげだそうです。

雨で外出が憂鬱にもなりますが、傘を持って市民公園を散歩してみてはいかがでしょう😄

🎷🍺 わらフェス開催日まで、あと【95日】🍖🎸 

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